2005年12月22日

アフィリエイターの責任とECサイトの義務

 最近、各アフィリエイトサービスプロバイダから届くメールに禁止事項に関する記事が多く見られるようになりました。何事かと思うほど、繰り返し繰り返し、様々なアフィリエイトサービスプロバイダから発せられる警告、それほど規約を守らないアフィリエイターが増えているということでしょうか。嘆かわしいことです。

 内容は、キーワード広告にECサイトの名前そのままを利用することが多いようです。こんなことして成果を上げても、すぐにばれるとなぜ気づかないのでしょうね。さらに、メールや掲示板への無差別スパム行為、登録サイト以外の媒体でのアフィリエイトも相変わらず多いようです。

 こんなことをする人達がいるから、アフィリエイターの評判が悪くなり、ECサイトの認証が厳しくなるのです。ECサイト側にしてみれば、悪いイメージを広められているわけですから、当然認証などするはずもありません。全く自分で自分の首を絞めているようなものです。規約を守るのはアフィリエイターの責任です。それができないなら、アフィリエイトなど辞めてしまってください。迷惑です。

 正しいアフィリエイト活動をしているにもかかわらず、認証してくれないのはECサイト側の問題です。あまりに認証率が低いECサイトはアフィリエイターが離れていくでしょう。本当にキャンセルや成約がされないのであれば、それはECサイトのサイト構成に問題があるのではないでしょうか。ECサイトも売れるサイト内容を考えてくれなければ、アフィリエイトの意味がありませんね。

 そして、認証期間が異常に長いのも困りものです。あるECサイトなど、認証期間179日と表示されてビックリしました。いくらなんでも半年弱は長すぎでしょう。注文が入って代金が支払われるまでに長くても2ヶ月もあれば十分ではないですか。懸賞サイトなどの無料登録なら、1週間に一度くらい認証確認してくれてもよさそうなものです。いかがなものでしょうか。

 アフィリエイターにそっぽを向かれたら、ECサイトもアフィリエイトサービスプロバイダに登録している費用が無駄になるだけです。アフィリエイターとECサイトに信頼関係があってこそ、アフィリエイトが成り立つと思います。それでなくても、今のやり方ではECサイトを信じるしかないのですから。ECサイトは認証に対して義務があります。あまりにひどい真似はやめてくださいね。

 アフィリエイターにもECサイトにも言い分があるとは思います。お金が絡んでくる問題ですから、余計に根が深いです。今のアフィリエイトの制度では不明瞭な点が多いのも事実です。だけど、どちらも正しい方向は決まっているはずです。アフィリエイターは正しい活動を、ECサイトは売れるサイト作成と公正な認証体制を考えてください。せっかく提携するのですから、お互いに有益である関係を目指しましょう。

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posted by kenji at 12:53| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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