2005年12月26日

変わりゆく年賀状作り

 パソコンとプリンタが良くなったことで本当に便利になりましたね、年賀状作り。今や年賀状作成にパソコンは欠かせません。何から何までパソコンでちょちょいのちょいで、高性能プリンタできれいに素早く印刷できますから。少しプリンタのインクカートリッジ代の高くつくのがたまに傷ですけどね。

 年賀状作成ソフトを購入すれば、小学生でも簡単に年賀状が作れます。干支のグラフィックは年賀状作成ソフトについているか毎年デザイン集として販売しているし、インターネットで探せば無料で配布している素材サイトもたくさんあります。デザインの組み合わせは千差万別、よっぽどのことがない限り知り合いとかぶることはないでしょう。

 デジカメの普及も年賀状作りに貢献していますね。デジカメから写真を取り込めば、オリジナル年賀状の出来上がりです。一昔前のプリンタと違って今のものは写真印刷に優れているし、年賀状も写真用光沢紙が販売されているから問題なしです。少しお金をかけるなら、企業サイトに写真入りデザインを送信して印刷を依頼すればきれいで長持ちの年賀状ができ、手間さえかかりません。

 あて先なども、一度だけ入力の手間をかければ、あとは毎年住所録から流用するだけです。そりゃあ、便利なことこの上なしです。さらに、手書きより簡単できれいな毛筆体の文字なら、字のうまいへたも関係ありません。その上、手で書くよりよっぽど速いし、間違えないし、汚れないし、本当に大助かりです。

 管理人の子供の頃は、パソコンで年賀状なんてまず不可能でした。まず根本的に、そんなプリンタがなかったですしね。だから、年賀状は手書きまたはスタンプです。もちろんあて先も手書き、管理人は左利きなので毛筆は大の苦手でした。本当に大変な作業でしたね。その後、プリントごっこが流行しましたが、最近は見かけませんね。代わりにインクカートリッジがたくさん売られているのを見ると、時代の流れを感じます。

 今後、さらに進んで年賀状も電子メールの時代になりませんかね。印刷する必要もなく、届いた年賀メールは拡大縮小も思いのまま、すぐにパソコン内のアルバムにも保存できます。お年玉つき年賀はがきに対抗して、懸賞つき年賀メールなんてはやりそうじゃないですか。メールを扱う企業様、どうでしょうか?でも、まだそこまでパソコンが普及していませんかね。風情がないですしね。

 古き良き時代からの風習である年賀状に最新のパソコンが利用されるというのも、考えてみれば何だか変な話です。電子メール全盛のこの時代にわざわざはがきで送る妙、それでも日本人ならやっぱりお正月は年賀状なんでしょうね。古くて新しい、年賀状作成のお話でした。

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posted by kenji at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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