2006年01月20日

ネットショップの泣きどころ

 昨日、テレビを新しく購入しました。15年使っていたブラウン管テレビがとうとう映らなくなったためです。新しいテレビは32型液晶テレビ、さすがに画面はとてもきれいです。また、15年前の大画面テレビが30万円近くしたのに比べれば、今のテレビはとても安くなりました。本題からそれましたが、今回は、テレビを購入したときのお話です。

 今回購入したテレビはオープンプライスで、通常28万円越えで販売しています。それが、割引となって表示されている価格が22万円前後でした。ところが、電器屋の店員さんに交渉すると、みるみる値段が下がっていきます。表示価格からさらに1万、2万円は当たり前で値引いてくれます。

 さらに、4件の電器屋さんをはしごして値段を比べてみても、お店毎に値引き金額が大きく異なるのです。そこで一声、「さっきのお店では○○円で売っていたんですけどね」、そうするとさらに値引きされるのです。最終的には、税込み17万5000円まで下げることができました。この店員さんとの交渉こそ、ネットショップでは出来ない真似です。

 ネットショップでは、表示価格で購入するしかありません。メールで値引き交渉するわけにもいかず、相手もしてくれません。Yahoo!ショッピングで調べてみると、同じテレビが18万円で販売しているところもあれば、25万4000円で販売しているところもあります。さらに、送料等がかかることになります。つまり、電器屋さんとの交渉次第ではネットショップのほうが高くなってしまうこともありえるのです。安く買えるのが利点のはずのネットショップの意味がありません。

 また、電器屋さんなら店員にわからないことをなんでも相談できます。現品を触ってみることも、映像の美しさを確かめることもできます。その上、近所の電器屋さんなら設置工事もしてくれて、古いテレビを輸送費なしで持ち帰ってくれます。故障時の修理も頼みやすいです。それらのメリットがネットショップには無いわけです。

 この辺りがネットショップの泣きどころといえるでしょう。結局、商売は人と人との交わりによって成立しているところが大きいということですね。アフィリエイトショップなら、ネットショップよりさらにお客さんとの関係が希薄になります。商品を売るためには、よほどお客さんを惹きつける魅力的なサイトを作らないと苦戦は必至です。

 最近では大型量販店がいたるところに進出している時代です。価格が高く、どこででも買える商品ほどネットショップで売るのは難しくなるでしょう。アフィリエイトするなら、他では買えない商品を宣伝することや他店にないサービスを売りものにするネットショップを紹介することが必要かもしれませんね。悩ましい問題ですな。

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posted by kenji at 08:36| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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