2006年02月19日

良識あるサイト運営を

 インターネットの利点は何でも検索できることですが、それが少し問題となっているようです。中学校から、父兄に向けて注意があったらしいのです。「暴力サイトやアダルトサイト等不適切なサイトを生徒が見ないようにしてください」と。確かに、小中学生には刺激が強すぎるサイトが多すぎますからね。当然の成り行きでしょう。

 そこで、我が家の家族用パソコンにも制限をかけることになりました。Internet Explorerの機能でコンテンツアドバイザというものを利用してみることに。だけどこの機能、相手サイトが設定していないと有効にならないようです。また、どうも英語のサイトが対象のような感じです。だから、効果のほうはいまひとつかもしれません。

 大手検索エンジンで閲覧制限機能をつけてくれるといいのですけどね。ある特定の禁止キーワードを含むサイトは表示しないというふうにね。ありそうでありませんね、こんな機能。やっぱり無理があるのかな?それにアダルト写真などは制限できませんよね。でも、検索エンジンから不健全なサイトへ簡単にリンクできることが問題なのですから、やっぱり制限機能はつけるべきではないでしょうか。

 サイトを運営する側にも、良識を求めます。アダルトや出会い系が中心のサイトには、TOPページに「18歳未満閲覧禁止」の注意書きは必須にして欲しいところです。いきなりアダルト写真が表示されたり、簡単な手続きのみで出会い系の利用が可能なサイトは問題ありです。誰もが見る可能性のあるインターネット上の一サイトなのですから。

 一般のアフィリエイトサイトで、普通の商品と同じように出会い系やアダルトの商材を並べているのもまずいでしょう。一体、誰を対象にアフィリエイトをしているのですか?まさか、小中学生をお客にしようなんて考えないでしょう。だったら、普通の検索でも表示される一般サイトなら、アダルトや出会い系の紹介は控えるのがサイト運営者の良心ではないでしょうか。

 結局のところ、インターネットで公開されているサイトである以上、完全に閲覧制限をかけるのは不可能だと思います。だとしたら、サイト運営者の良識に頼る他ありません。詐欺目的の悪質サイトはともかく、まじめにサイト運営をしているのなら、小中学生が閲覧する場合の配慮をお願いしたいものです。

 一昔前なら、インターネットなんて便利なものがなかったからこんな問題も考えられませんでした。良くも悪くもインターネットは、あらゆる情報をあらゆる人に提供してしまいます。インターネット利用に関して、サイト運営者の良識、学校の指導、家族の話し合い等が必要な時代なのですね。特に、サイト運営者は自分のサイトに責任を持つようにしましょう。

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posted by kenji at 08:24| Comment(2) | TrackBack(0) | ホームページ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
有害サイトをブロックしたいのなら、フィルタリングサービスを利用するといいですよ。BIGLOBEなら、
http://security.biglobe.ne.jp/set/siteblock.html
でしょうか。市販ソフトなら、Digital Artsのi-フィルター、CyberLink TransDigitalの悪質サイトブロックなどがあります。
Posted by nori at 2006年02月19日 11:03
こんにちは、noriさん。

貴重な情報ありがとうございます。いつもながら、noriさんの情報網の広さには感心させられます。

そうですか、BIGLOBEでもやってましたか。見落としていました。市販ソフトも調べてみますね。
Posted by 管理人kenji at 2006年02月19日 12:11
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