2006年02月22日

アフィリエイトの未来は安泰?

 矢野経済研究所の発表によると、2005年度のアフィリエイト市場規模は300億円を越えるそうです。ほんのわずか前、2002年度には約36億円だったのを考えれば著しい成長であるといえるでしょう。さらに2008年度には1000億円を越えると予測されるというのです。現状の3倍以上の成長です。すごいことです。ファンコミュニケーションズの株でも買っておくべきだったかな?

 これから益々インターネットの重要度が増してくるから、このような結果となったのでしょう。なんせ小学生でもインターネットをする時代ですからね。アフィリエイトはどう考えても、他のメディアより宣伝効果が大きくなるのが必然です。そして、低予算で無数にいるアフィリエイターが勝手に宣伝してくれるアフィリエイトは企業にとってもメリットが大きいということでしょう。

 アフィリエイト市場の拡大は、我々アフィリエイターにとっては明るい話題です。なんせ単純計算でも3年後には3倍以上のお金がアフィリエイトで動くのです。本腰を入れてアフィリエイトに参加する企業も多いでしょうから、報酬の相場もアップするかもしれません。また、さらなる一流企業の参加で取り扱える広告のジャンルは増えて、新たなるビジネスチャンスも生まれるはずです。

 アフィリエイターの地位向上にもつながりそうです。これまでは、アフィリエイトの認知度が低く、アフィリエイターに対する風当たりも強かったような気がします。すなわち、副業やお小遣い稼ぎが目的のお遊び感覚に過ぎないものであると。しかし、これだけ市場が大きくなればアフィリエイターも職業のひとつとして認められると思います。本職にできるほどの市場規模ですしね。

 ただし、アフィリエイターは今後さらに増えていくでしょうから、激戦は必至です。ありきたりの古いやり方では、通用しなくなると予想されます。まとまった収入を得たいならば、本格的な情報サイトの構築が求められてくるでしょう。アフィリエイターの力量が問われることになると思います。その上、アフィリエイトを目的とした企業がどんどん登場してきてもおかしくありません(ポイントバックサイトなどはそういう企業の運営ですしね)。

 また、アフィリエイトサービスプロバイダもこれまで以上に乱立するでしょうし、広告主も増え続けるでしょう。中には悪質な企業も現れるかもしれません。選択の幅が拡がる分、アフィリエイターが自分の判断で良い企業を取捨選択する必要が出てくると思います。なんといっても、アフィリエイトが自己責任という決まりは変わらないのですから。

 というわけで、市場規模が拡大するとなれば、アフィリエイターのレベルアップも必然ですし、対するアフィリエイトサービスプロバイダや広告主の仕組みもさらに改善されるべきでしょう。それでも、アフィリエイトの活性化は歓迎できますし、アフィリエイターの希望も見えてきました。頑張れば明るい未来が待っているかもしれません。それは本人次第ということで。

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posted by kenji at 08:14| Comment(0) | TrackBack(1) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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2005年度のアフィリエイトサービス市場規模は約314億円??矢野経済研究所
Excerpt: 矢野経済研究所は17日、アフィリエイトサービス市場動向に関する調査結果を公表した
Weblog: うみまゆ/市場情報収集
Tracked: 2006-02-22 12:02
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