2006年05月24日

籠で水を汲む

 努力しても、結果に結びつかないことってありますよね。頑張っても頑張っても、がむしゃらに頑張ってもうまくいかない、そんなときがありますよね。その場合、どう思いますか。「やるだけやったんだから悔いはない」なんて爽やかな感情には、なかなか至らないものです。少なくとも、管理人はそうです。

 「結局、才能のある人には、才能のないわたしではかなわないんだ」、「運の悪いわたしには、努力しても無駄なんだ」と思うことが多いのが正直なところです。誰だって、一所懸命やったことが実を結ばなければ、落胆するのは当然だと思います。そんな人にとって、努力って一体何なのでしょうね。

 籠で水を汲むということわざがあります。苦労しても何の効果もないたとえです。無駄に終わった努力は、まさにこのたとえの通りです。だけど、努力することは本当に無駄なことでしょうか。籠で水を汲んでも効果は薄いかもしれませんが、籠についた水滴が貯まることだってあるじゃないですか。いつか水がいっぱいになるかもしれないですよ。

 努力することが無駄だとしたら、一体どうやって成功に結びつけるというのですか。感性や才能だけですべてが決まってしまうのなら、生まれたときから人生は決まってしまっていることになります。成功する人は何もしなくても成功し、失敗する人は何をしても失敗するということです。これでは、夢も希望もあったものではありません。

 決してそんなことはないと信じたいです。正しい方向に努力すれば、いつか必ず報われる日が来ると信じたいです。そうでなければ、一所懸命生きる意味がありません。確かに才能のないことや運の悪いことで一時的に努力の効果が見えないことはあるでしょうけど、見えないだけで努力の分だけ確実に前に進んでいるはずです。そうでなくちゃいけません。

 だから、ちっとも結果が出せないからって、ふてくされている場合ではないと思いますよ、わたしよ。立ち止まったままでは、何も起こるはずはないのですから。待っていても、成功など向こうからやってきてくれません。努力あってこそ、成功へ辿り着けるのです。努力することを諦めたら、それこそそこで終わりです。

 努力とは、自分自身の心の問題です。要は、常に心に秘めた向上心の表れです。いつまでも続けるものなのではないかと思います。結果に結びつかないのは、まだまだ努力の途中であって、努力が足りないからなのではないでしょうか。そこで気持ちを切らさず、さらに頑張れるかどうかですね。努力に終わりなどありませんよ。まあ、一休み中の管理人に言われたくはないでしょうけどね。偉そうなことを書いて、ごめんなさい。

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posted by kenji at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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