2006年05月27日

渇しても盗泉の水を飲まず

 インターネットで公開しているサイトの著作権については、とても難しい問題です。誰でも見られるように公開しているのですから、ある程度参考にされることは仕方ないような気がします。よく「リンクする際は許可を得てください」なんて注意書きのあるサイトもありますが、それじゃあインターネットで公開している意味がないんじゃないのという気もします。

 だからといって、他人のサイトの文章や画像を無断で自分のサイトで借用するのは、話が別です。確かにパソコン上のことですから、簡単にコピー&ペーストできるかもしれません。しかし、それはやってはいけない行為です。お金がかかわるアフィリエイトならなおのことです。絶対に問題になること間違いなしです。訴えられても文句は言えません。

 有名サイトの宿命なのでしょうかね。ほとんど丸写しのサイトが横行していることがよくあります。丸写ししたほうのサイト運営者は、ばれないとでも思っているのでしょうか。アフィリエイトで儲けたいから丸写しするのでしょうが、儲けるためにはサイトが有名になる必要があるのは当然で、有名になればそりゃあ元になったサイトの運営者の耳にも噂が届きますよ。そんな簡単な理屈もわからないのですかね。

 丸写しされたサイトの被害は甚大です。訪問者から見れば、どちらが本家かわからないわけですから、正真正銘の商売敵です。もしかしたら、本家のほうがあらぬ疑いをかけられるかもしれません。それに、まったく同じ内容のサイトが2つあるということは、検索エンジンからスパムとみなされてペナルティを受ける場合も考えられます。全くもって迷惑千万です。

 大体、自分で文章も考えられないようなら、アフィリエイターなんて務まるはずがありません。儲けるためにいつまでも永遠に、有名サイトのコピーを続けるのですか。そんなことは不可能です。コピーしたからといって、元のサイトの運営者の個性まで真似できないですしね。途中から自分で文章を書けば、すぐにぼろがでます。

 渇しても盗泉の水を飲まずということわざがあります。どんなに困っても悪いことは絶対しないという意味です。やっぱり、悪いことはするもんじゃありません。後ろめたい気持ちになるし、せっかくのアフィリエイトも楽しくなくなるじゃありませんか。仮にお金は儲かったとしても、心は潤いませんよ。

 アフィリエイトは、誰でもに平等にチャンスのあるのが良いところです。つまり、実力次第でいくらでも成果が違ってくるのです。たとえ行き詰って困ったとしても、盗作などせず、自分の力で正々堂々勝負しましょうよ。頑張れば、自分にしかできない魅力的なサイトがきっと作れるはずですから。

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posted by kenji at 08:01| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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