2006年07月28日

凝っては思案に余る

 管理人の趣味は、読書です。といっても、漫画本が多いから威張れた趣味ではないですけどね。それで、管理人は、読んだ本を気に入ると、同じ著者の別の作品も全て集めたくなるという習性があります。漫画本セット全数十冊をまとめて大人買いなんてことをするんです。買ったときはとても満足なんですが、いざ読み出すと意外に面白くないときが多いんですね、これが。で、読まずに終わり、後悔するんです。

 このように、熱中しているときは、人間まともな判断がつかなくなっていることが多々あります。何も考えず、勢いのままに突き進んでしまうんですね。テレビショッピングなんて良い例ですよ。番組に視聴者を引き込んでおいて、「限定○名様早い者勝ち」なんてあおり、買わなきゃ損だという気持ちにさせるうまい商売です。でも、たいがい買ってから失敗するんですよね。管理人も何度過ちを犯したことか。

 凝っては思案に余るということわざがあります。物事に熱中しすぎると、かえって思慮分別がつかなくなるという意味です。う〜ん、上の例にも挙げたとおり、管理人も心当たりが多すぎて、なるほどといった感じです。少し冷静になって、客観的に物事を見るようにすることが必要なんですね。

 確かに熱中すると、人間はすごいパワーを発揮します。アフィリエイトやブログに記事を書いていても、熱中しているときはノリノリで、いくらでも進んだりしますし、時間も気にせず、いつまでも作業を続けることができたりします。あれやこれやと悩むこともなく、まさしく猪突猛進・働くマシーンのような状態です。

 それはそれで、良いことではあります。やらないよりはやったほうが、よほどましですからね。だけど、少し冷静になって、自分のしてきたことを見直してみると、「なんでこんなことを書いたんだ?」、「こりゃあ、まずいだろう」なんてところが、いくつも発見されたりします。時には、全面的にやり直しなんて事態にも。

 管理人の場合、アフィリエイトのサイトの作成を始めた際、入れ込みすぎて失敗しました。思いつくアイデアは何もかもメニューに織り込んで、気になるアフィリエイトプログラムは全て申し込んで、書いて書いて書きまくったのです。ですが、書いても書いても終わることができず、いつまでたってもサイトが公開できない羽目に陥りました。結局、途中で気がついて、大幅に軌道修正を余儀なくされたのでした。いや〜、あれは大変でしたね。

 まあ、熱中するのもほどほどにということですね。特にアフィリエイトという仕事の場合、基本的に独りきりです。指示してくれる上司も、助言してくれる同僚もいませんから、熱中して作業して気がついたら、てんで見当違いの方向に進んでいたなんてこともあり得ます。熱中する自分ともうひとり、冷静な自分を作り出すべきでしょうね。ということは、二重人格が良いのかも?って、そんなわけないでしょ。

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posted by kenji at 07:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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