2006年07月31日

心の仇は心

 管理人は、未だに過去の出来事で悪夢にうなされる日々が続きます。もう数年も経過するのに、忘れようとしても忘れられない、とても辛い思い出です。日中はそれでもだいぶ落ち着いた生活が送れるようになってきましたが、夢の中までは管理できません。きっと、かなりのトラウマになっているんでしょうね。

 過去の出来事について、誰かを恨むことは簡単です。他人のせいにするのは気が楽です。だけど、そんなことは考えたくありません。そんなことを考えるようになったら、自分で自分のことが嫌いになり、自己嫌悪に陥るだけですから。それに、そこまで性根の腐った、卑怯な人間にはなりたくないですから。でも、夢の中では、管理人は嫌な人間です。

 本当はわかっているんです。全ての苦い思い出は、自分が悪くて起こったということはね。踏ん張るべきときに踏ん張ることのできなかった自分が、逃げ出してしまった自分が悪いんです。やるべきことをしてこなかった自分が、自分の気持ちに正直になれなかった自分が悪いんです。

 心の仇は心ということわざがあります。自分の心を傷つけるものは、自分の迷った執念に他ならないという意味です。とても意味の深いことわざです。また、厳しいことわざでもあります。だけど、きっとそうなんでしょうね。正しいことを表わしていると思います。全ては、自分の心次第であるということですね。

 他人に心を傷つけられることはあるでしょう。でも、そんな嫌なことは忘れてしまえばいいんです。いつまでも、覚えているから心を傷つけ続けるんです。それは、自分が恨みに思っている執念がそうさせているわけです。結局、自分の心にこそ原因があるといえます。まあ、人間そんなに簡単に気持ちを割り切れるものではないでしょうけど。

 管理人も、いつまでも過去の出来事にこだわっている小さな人間です。自分でも意識しない醜い執念が、トラウマを生んでいるのでしょうね。それは未だに、心を傷つけています。もう忘れなくてはいけません。しょせん過去は過去、過ぎたことを悔やんだところで何も良いことなどありはしないのですから。

 嫌な過去を忘れる最も良い方法は、今現在に楽しいことを見つけることだと思います。心が満たされていれば、人間寛大になりますから、過去の出来事など許せる気持ちの余裕ができるからです。現金なもので、楽しければ、わざわざ嫌な昔のことなど思い出すこともないでしょう。心の仇は心です。自分の心を傷つけるのは、自分なのですよ。

応援よろしくお願いします。→人気blogランキング


posted by kenji at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/21746186

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。