2006年09月23日

憎まれっ子世に憚る

 とても寂しいことですが、管理人には友達が少ないです。それも極端に少ないです。現在、管理人が友達だと思っている人も、向こうは管理人のことを友達と思っていないかもしれませんしね。それもこれも管理人の優柔不断でいい加減な性格のためですから、身から出たさびですけどね。

 思えば、誰に対しても良い人であろうとしすぎたせいかもしれません。誰からも嫌われたくないから、八方美人で自分の思ったことを素直に言い出せませんでした。友達というのは踏み込んだ意見を遠慮することなく言い合える仲のことであって、当たりさわりのない表面上の付き合いだけでは本当の友達にはなれません。そこが失敗だったんでしょうね。

 よく喧嘩するほど仲がいいと言いますもんね。そりゃあ、本音で付き合えば意見が合わないことがあるのは当たり前です。それでも、お互いが相手を認め合っているので、すぐに仲直りできるんでしょう。逆にいえば、喧嘩しても付き合いが途絶えないのが本当の友達関係というものです。相手の顔色をうかがっているようでは、そんな良い関係は築けませんね。

 よく考えると、世界中の誰からも好かれる人間なんているはずがないんです。人それぞれ性格も違えば、立場も境遇も考え方も違うのですから、そりの合わない人がいても仕方ありません。だったら、気を使うことなく自分をさらけ出して、それでも付き合ってくれる友達を見つけるべきだったのです。嫌われたなら、その人とは縁がなかったと考えてね。

 憎まれっ子世に憚るということわざがあります。人に憎まれるような者が、かえって世間では幅をきかすという意味です。そうなのかもしれません。憎まれるということは、みんなから気にかけてもらえるということですもんね。誰の記憶にも残らないような影の薄い人間よりは、よっぽど人気者といえるでしょう。

 自分から憎まれようとする必要はありませんけど、一部の人と仲がよければ別の人からは憎まれるってことはあると思います。あっち立てればこっち立たずっていいますからね。それならば、全員に好かれようとして誰一人深い関係になれないよりは、少しでも本当の友達ができたほうがいいじゃないですか。憎まれたって本人が気にしなければ、問題なしですよ。

 今更考え方や行動を変えたところで手遅れでしょうけど、これからはせめて自分の言いたいことはちゃんと言えるようにしようと思います。どうせ友達は少ないんですから、今後出会う多少の人から嫌われたって同じことです。そのほうがストレスもたまらないし、気が楽ですわ。管理人は、憎まれっ子を目指すことにしましょう。

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posted by kenji at 07:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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