2006年09月24日

ならぬ堪忍するが堪忍

 管理人は、今までずっと自分は我慢強いと思ってきました。言われたことに対して自分の言いたいことも口にせず、文句も言わず、黙々とこなしてきていましたからね。とてもストレスの溜まることだってありましたが、それでも爆発することなく、切れることなく、辛抱してきたつもりでしたから。

 でも、それは管理人の勘違いだったようです。最近になって過去の身の振り方を振り返ると、実は我慢強くなんかなかったんだなあと思うようになりました。確かに、ある程度までは我慢しました。だけど、我慢できなくなったとき、自分に言い訳をして、最終的には嫌なことから逃げてしまっていたのです。

 管理人は意地っ張りですから、気が張っているときはなにくそと思ってじっと我慢を続けます。しかし、管理人は気分屋でもありますから、気が抜けると我慢もできなくなるようです。短期間ならいざしらず、長期にわたって気を張り続けることは難しいです。だから、管理人の我慢は長続きしないのかもしれません。

 ならぬ堪忍するが堪忍ということわざがあります。もうこれ以上は我慢できない、というところを我慢するのが真の我慢強さであるという意味です。ということは、管理人の我慢強さはやっぱり真の我慢強さではないことになります。だって、限界の前に逃げ出すような弱い人間ですからね。

 我慢しすぎるのも決して良いことばかりではありませんけどね。我慢して我慢してストレスをいっぱいにして、それでも我慢すればいつか人の心なんて耐え切れなくなって壊れてしまいますから。壊れてしまえば、なかなか元には戻りません。そうなる前に、不満を他人にぶつけて助けを求めるのも間違いではないと思います。

 だけど、肝心なところではできるだけ我慢することが大切です。人生には運命の転機ともいえる重大な場面があるものです。そこで我慢しきれずに逃げ出してしまうと、生き方を誤ることになります。その後の人生をずっと後悔しながら生きることになります。管理人がそうだったようにね。ただ管理人の場合は心を壊してしまい、どうしようもなくなったのですが。それでも、後悔は止みません。

 今また管理人は我慢しています。壊れてしまった心を元に戻すために、いろんな衝動に耐えています。今度こそ、逃げ出すことはできません。真の我慢強さが必要なのです。ならぬ堪忍するが堪忍ということわざを心にとめて、なんとか耐え抜きたいと思います。いつまで我慢しなくてはならないか予測できないのが辛いですが、いつか治ると信じて我慢を続けるつもりです。

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posted by kenji at 07:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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