2006年09月28日

歯亡びて舌存す

 管理人の頭は、とてもとても堅いです。いいかえれば、頑固者ともいいます。一度これと決めたものは、何が何でも通そうとします。というか、それ以外の考えは浮かびません。それに、常に自分の中の常識の範囲内でしか物事の判断ができず、自由な発想というものは皆無です。

 だから、ハプニングやトラブルには、なかなかうまく対応できません。自分の想定外の出来事にはすぐにパニックに陥ってしまい、おろおろするばかりです。何とかしようと考えれば考えるほど頭の中は真っ白になり、何もできないまま時間が過ぎていきます。終いには、「どうにもならん!」なんて逆ギレしたりしてね。

 そして、打たれ弱いです。型にはまった答えのあるものに対してはどうにかできますけれど、自分の好きにしていいといわれると困ってしまいます。基礎はできても、応用が効かないという奴ですね。心のガードが甘くて弱点だらけで、「何でも来い」なんて態度はとても無理です。弱点をつかれれば、すぐにノックアウトですよ。

 歯亡びて舌存すということわざがあります。固い歯は先に抜けるが柔らかい舌はいつまでも残ることから、堅いものは先になくなり、柔らかいものが長く残るという意味です。年をとって歯がなくなっても、舌がなくなることはないですもんね。世の中もそれと同じで、頭の柔らかい者が生き残るということですね。

 実に的を射たことわざだと思います。生きる道は一本道だと信じていた管理人が、いざその道から外れてしまうとどうしていいかわからなくなってしまいました。頭の堅い管理人は、次の道を見つけることができずに、未だ彷徨っています。常識で凝り固まった頭では見えないだけで、想像力を拡げれば道はたくさんあるはずなのにね。

 臨機応変、これが大切でしょう。他人の考えの受け売りだけではなく、思いがけない事態においては自分で考え、答えを出さなくてはいけません。いつもマニュアルがあるとは限らないのですから。それでなくとも最近の世の中は移り変わるのが早く、対応を誤ればおいてけぼりをくいますからね。

 そのためには、頭を柔らかくしておかなくてはね。堅い頭では、柔軟な対応は難しいのです。そうなれば、今の世の中生き残っていけませんよ。管理人も、いいかげん頭を切り替えなくてはダメですね。年をとればとるほど頭は堅くなっていくものですから、今のうちになんとかしたいです。とりあえず、生き残る術を見つけないと先はありません。まずいです。

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posted by kenji at 07:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして、コロリン号と申します。

初めてコメントさせていただきます。


物事を柔軟に考えるのは、いつも難しいですね。


時代がどんどん変わって行くのに、対応するのは大変ですね。
Posted by ハローワーク超えた内職富豪コロリン号 at 2006年09月28日 15:34
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