2006年09月29日

始めあるものは終わりあり

 小学生の頃は、毎日が楽しかったなあ。来る日も来る日も好きなだけ遊んで、悩みなんてまったくなかったもんなあ。あっという間に終わっちゃったけどね。中学生の頃も楽しかったなあ。自分の思い通りに行動して、遊びでも部活でも全力投球で活躍できたもんなあ(勉強はしなかったけど)。その時期もやっぱりあっという間に過ぎていっちゃったけどね。

 高校生の頃からか、少しずつ苦しいことが、辛いことが増えてきたように思います。何も考えなくとも楽しかった時期は終わり、いっちょまえにいろんなことに悩むようになりました。それだけ成長したということだけど、現実を知れば知るほど楽しいことが減ったのも事実でしたね。いつまでも、何でも楽しい子供のままでいたかったです。

 それでも高校、大学は何とか乗り越えることができました。期間が決まっていたので、終わりが見えていたので頑張り続けることができましたから。責任もなかったしね。しかし、会社員となって働き始めると、さらに辛い現実が待っていました。人間関係に悩み、プレッシャーに苦しめられ、責任が重くのしかかる毎日、とても嫌で嫌で仕方がありませんでした。

 入社した当時はまだ夢も希望もあったから、一所懸命働きましたよ。だけど、何年経っても一向に良くならない環境に日に日に楽しいことはなくなっていき、心は追い詰められていったのです。いくら頑張っても終わりが見えない生活についに精神が耐えられなくなり、心は壊れ、あえなくリタイヤとあいなってしまいました。

 これにて、不本意ながらも会社生活にピリオドが打たれ、苦しみから解放されると思いました。しかし、そうではなく、新たな苦しみの始まりでしかなかったのです。壊れた心は未だ元に戻らず、何事にも興味が持てない楽しみなどまるでない日々。今度ばかりはいつ苦しみから解放されるかまったく予測が立たず、希望がまるで見えないでいます。

 始めあるものは終わりありということわざがあります。物事には必ず始めと終わりがあり、永久にそのまま続くことはないという意味です。小学校、中学校と楽しい時期は終わり、高校、大学と辛いながらもしのいだ時期も終わり、会社員も無理矢理終わらせました。確かに、楽しいことも苦しいことも始まれば、終わるときがきました。それなら、お先真っ暗な現状も終わるときがくるのでしょうか。

 人って、楽しいことにせよ苦しいことにせよ、終わりが見えるから頑張れるんだと思います。楽しいときは、終わりのときまでに楽しみ尽くそうと頑張れるのだし、苦しいときは、終わりが近づいて開放されるのがわかるから頑張れるんです。終わりが見えないのは、本当に辛いです。とにかく今は、終わりが見えるときが待ち遠しいです。どん底の日々の終わるときがね。ことわざどおりなら、永久に続くことはないはずなのですから。

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posted by kenji at 07:31| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、dannaです。
ランキングから来ました。
新しいことを始めるための終わりなんでしょうね。
なんにしてもお疲れ様でした。
終わりがないなんてことはないはずですから・・・
応援してかえります、ポチッ。
Posted by danna【革命的収入構築ブログ】 at 2006年09月29日 18:04
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