2005年04月26日

リンクフリーなのに連絡が必要?どういうこと?

 インターネットで自由に見られるサイトは基本的にリンクフリーなのではないでしょうか?訪問者がアクセスする方法が検索エンジンかどこかのサイトかの違いだけであって、辿り着く先は同じなのですから。ですが、多くのサイト、特に企業のサイトは「リンクするときは連絡して許可をとってください」と書いてあります。それじゃあ、何のためにインターネットで公開しているの?と言いたくなります。

 許可が必要な事情もわからないではありません。記事の内容を丸写ししてリンクしたり、フレーム内に表示してあたかも自分の記事のように見せる悪質なサイト運営者がいるからです。また、アダルトやギャンブルサイト等にリンクされては、企業のイメージダウンにつながるから確認のため連絡をして欲しいというわけです。

 しかし、一般の多くの善良なサイトの運営者にとっては面倒な手続きです。せっかく良いサイトを見つけたので、他の人達にも紹介してあげようという悪気のない行為に、いちいち許可を取らなくてはならないのです。さらには審査してから許可するかどうか判断するという上から見下したようなところまであるのです。それなら、「リンクするな」とはじめから書いておいてください。

 何で、審査されてまで紹介しなくてはいけないのでしょうか。そんなところなら紹介しないと、少なくとも管理人はそう考えてリンクしません。

 これがアフィリエイトで企業と提携する場合なら、審査も必要でしょう。また、相互リンクの場合も、両者の合意が必要でしょう。しかし、そうでない場合、リンクしたところで問題はないはずです。著作権があるから問題だといっても、写真や文章を利用するわけではないのです。ただ、サイト名をリンクさせて、簡単な紹介文を添えるだけです。別に批判するためにリンクするわけでもありません。好意的に思えばこそ、リンクさせて欲しいのです。

 そもそも、たくさんのサイトからリンクされてこそ人気サイトとなるのであって、リンクされなければ、検索エンジンにさえ引っかからず、誰もサイトまで訪れはしないでしょう。「独自にSEO対策しているからリンクしてもらう必要などない」、「有名企業だから宣伝しなくても人が集まる」という考えなら、それは傲慢というものです。

 あまりにもインターネットの世界のリンクフリーの意味を無視したサイトが多いので、今回は少し辛口の日記となりました。それでも管理人は、たとえ不満でも基本的にリンクOKと書いてあるサイトしか紹介していません。悪用するサイト運営者がいるから問題なのですが、もっとリンクフリーの考え方が定着すべきだと思います。残念でなりません。

応援よろしくお願いします。→人気blogランキング


posted by kenji at 08:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ホームページ作成 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。