2005年04月28日

ブルーレイディスク VS HD DVD、そんなに急いで誰が得?

 最近何かと話題の次世代DVD、ブルーレイディスクとHD DVDですか?一体どこまで技術進歩することでしょう。ブルーレイディスクの噂は耳にしたこともありましたが、まさかもう生産に入る段階まで進んでいるとは思いもしませんでした。まだ数年先の技術だと思い込んでいたのに、驚きです。一方のHD DVDなんて、管理人が無知のせいか、聞いたことすらありませんでした。

 次世代DVDは、現行のDVDよりさらに記憶容量を増やしたものです。ハイビジョンのような鮮明な画像の録画には必要なようです。しかし、しかしですよ、DVDレコーダーがようやく一般的に認識されるようになってまだ1年くらいしか経っていないじゃないですか。まだ購入したばかりの人も多いはずです。そこへきて、さらに次世代DVDに規格変更?やってられませんな。

 DVDレコーダーだって、決して安い製品じゃありません。それが、いきなり使えなくなるなんてことは大きな問題です。まだ、しばらくは次世代DVDも定着しないでしょうが、来年にも主流になってきそうな勢いです。そうなると、既存のDVDレコーダーは中途半端、DVDプレーヤーは次世代DVDを再生できない、パソコンだって次世代DVDに切り替わったら、現行のすべてのパソコンでは対応できません。これを機会にすべてのDVD機器を買い換えろということですか。

 ブルーレイディスクとHD DVDの規格を統一するとかいう話になっていますが、そんな問題よりDVD機器買い替えにかかる費用のほうが切実です。技術の進歩は喜ばしいことですが、あまりにもサイクルが早すぎるという気がしてなりません。管理人なんて、DVDレコーダーも持ってないし、パソコンにもDVD記録装置はついていません。まだ、現行のDVDの規格が統一されると思っていたから待っていたのです。現行のDVDでさえ、まだ5種類の規格が残ったままなんですよ。

 そんなにきれいな映像で録画したいですか?そんなに大容量の記録装置が必要ですか?管理人にはオーバースペックのような気がしてなりません。20GB以上なんて記憶容量、本当に使いこなせるのでしょうか。

 これで、発売される次世代DVD機器が現行のDVD機器より安価で、記録媒体もDVD−R並みに安いというのであれば異存はありません。でも、きっとそんなことにはならないでしょう。もし、市販のDVDソフトが次世代DVD規格に変わっていったとしたら、否応なしに次世代DVD機器が必要になってしまいます。まあ、こればっかりは急激に世代交代するとは思えませんが、時間の問題でしょうね。

 技術進歩も結構ですが、消費者の事情も考えて欲しいものです。そんなに高価な機器をポンポンと買い換えられる人はごく少数に限られると思います。管理人のような貧乏人のひがみかもしれませんけどね。そんなに急いで発売して誰が得?と聞きたいものです。

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posted by kenji at 08:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 新技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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