2005年04月29日

電子マネー「Edy」は流行するか?

 電子マネー「Edy」つきクレジットカードの紹介をしたのをきっかけに、電子マネー「Edy」について調べてみました。管理人は電子マネーには興味がなかったので知りませんでしたが、使うようになれば意外に便利そうな気がしました。

 「Edy」はプリペイド型電子マネーで、カードやケータイにEdyチャージ(入金)することで利用できます。Edyチャージするのは簡単で、対応するお店でもやってもらえるし、パソコン用リーダ/ライタ「パソリ」を使用すれば、あらかじめ登録したクレジットカードから払い込むことで自宅でもできます。

 「Edy」は最高50000円までしかチャージできないので、使いすぎはありません。50000円も持っていれば、1ヶ月分のお小遣いとしては十分すぎる金額です。小銭要らずで、カードかケータイを端末にかざすだけの簡単な支払いも便利です。入金した「Edy」さえ持っていれば、まさに財布要らずです。

 NTT DoCoMoのおサイフケータイならさらに便利です。ANAやJALではあらかじめ航空券をiモードで購入しておけば搭乗券いらず、ケータイをかざすだけです。JR東日本は電子マネー(「Edy」じゃなく「Suica」になります)に入金しておけば改札はケータイをかざすだけになるそうです(2005年度後半からの予定)。最近はコカコーラのCMでもケータイをかざしてジュースを購入するのを放映していて、感心したものです。

 インターネットショッピングにも使えます。「パソリ」を利用すれば、簡単操作で支払い終了です。クレジットカードのようにクレジットカード番号を入力する必要もなく、安心です。ただし、値段の高い商品は購入できませんけどね。

 これらを考えると、電子マネー特におサイフケータイなどは、とても便利なような気がします。しかし、問題が無いわけでもありません。一つは、電子マネーの規格がたくさんあることです。大きなところで「Edy」、「Suica」他、さらに各企業で独自に入金が必要なものまであります。いくつもの電子マネーに入金していたら、合計すると結構な金額になっていたなんてこともありえます。せっかくだから、統一して欲しいものです。そして、共通のポイントサービスなどがあれば嬉しいですね。

 二つ目の問題は、使える場面が限られていることです。コンビニのampm、サークルKサンクスで「Edy」が使えるようになったのは朗報ですが、まだまだ少ないです。ただし、現在結構な勢いで使えるショップが増えてきています。しかも、大手チェーン店が多数参加しています。どこでも使えるようになるにはもう少し時間が必要でしょうけど、良い傾向にはあります。

 三つ目の問題がセキュリティです。「Edy」は端末にかざすだけで使えるので、誰でも使えるわけです。もし、カードやケータイを落としたら使われるのは必至です。まあ、Edyチャージできる金額の限度が決まっていますから、それ以上使われることは無いのが救いですけどね。そして、パソコンやiモードで簡単にEdyチャージや登録情報変更ができますが、本当にクレジットカード番号などの情報が第三者に読み取られる心配がないかどうか不安はあります。

 今あげた問題点はありますが、財布が要らない、小銭もたまらない、おサイフケータイならカードさえいらないのは便利で魅力的です。将来、電子マネーが現金に代わる日が来る可能性はあります。しかし、まだまだ問題点はたくさん残っています。現状では、財布とEdyカードやおサイフケータイの両方を持ち歩かなくてはならないので、メリットも半減です。早く、実用的になるといいですね。

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posted by kenji at 08:21| Comment(0) | TrackBack(1) | 新技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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