2005年08月28日

教科書のない学校

 なんでもアメリカのある学校では教科書を使わないそうです。その代わり、生徒全員にノートパソコンを配布して代用するんだそうです。これは、とても先進的な発想で、いかにもアメリカらしいですね。日本の学校では、そこまで割り切った教育方法はできないでしょう。こんな学校なら入学してみたいと思う子供も多いでしょう。

 やっぱり、おなじ勉強するにしても教科書より関心の高いパソコンを使ったほうがより熱が入るというものです。今のパソコンなら、教科書と違って、動くは音はするはきれいな画面だはで、もう言うことなしです。重い教科書や辞書など持ち運びする必要もなく、パソコン一つで全ての勉強ができるのです。そりゃあ、便利です。教科書や辞書なんて必要時以外、学校の机に入れっぱなしでしたものね。

 考えてみれば、辞書なんてものも必要ないわけです。パソコンで簡単に調べられますからね。発音まで教えてくれます。数学なんかも自分で計算する必要もなくなるのかな?授業中の黒板の書き写しも必要ありません。プレゼンテーションソフトなどを使って授業をすれば、そのファイルを生徒全員のパソコンに送信すれば済むわけですから。そこまで進んでいるかどうかはわかりませんけど。

 試験勉強だって楽々です。これまでなら、教科書に書き込んだり、教科書から重要部分を書き出したりする必要がありましたが、パソコンに教科書が入っているなら、コピー&ペーストで簡単に自分だけのわかりやすい勉強ができるわけです。自宅からでも、友達や先生にメールでわからないところを質問したりなんかもできちゃいます。

 その代わり、友達の宿題を丸写しすることはできないそうです。提出された宿題をパソコンで比較すれば、丸わかりですからね。さらに、「やったけど持ってくるのを忘れました」なんて言い訳もききません。これはちょっと厳しいです。それに、ゲームやチャットなど勉強の妨げとなるものは、使用できないようにしてあるそうです。教科書代わりのパソコンだから当たり前ですけど。

 まあ、どんなに技術が進んでもパソコンだけで全てができるわけではありませんけどね。理科の実験は実際にやってみることが必要だし、体育だって音楽だって美術だってパソコンでは済みません。様々なクラブ活動も課外授業も、大勢の人達が集まって人付き合いや上下関係を学ぶから意味があるのです。ですから、学校自体が必要ないということはあり得ません。

 教科書のない学校というのも、現在ではまだ一部でしかありませんが、だんだんと主流になってくるのかもしれませんね。それだけパソコンが身近になってきたということでしょうか。時代が変われば教育方法も変わるのも当然の流れです。今に、ランドセルの代わりにパソコンをしょった小学生に変わっていくかも?

応援よろしくお願いします。→人気blogランキング


posted by kenji at 08:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/6312664

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。